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最高の体験を準備しています!

体験できること

3つの大発見!このイベントだけの特別な体験

最高の環境で、いつもと違うマイクラ体験!
プロ仕様のゲーミングPCが並ぶ、飛龍高校eスポーツ部の特別な部室がキミの活躍の舞台!プログラミングツール「MakeCode」と相棒「エージェント」との出会いが待っている。パソコン初心者でも先生がしっかりサポート!
eスポーツ部室のクールな写真
キミのプログラムで物語を動かせ!
Microsoft公式教材『Hour ofCode: Inclusion』で、エージェントをプログラミング!「道を直す」「必要なものを集める」など、物語性のあるミッションに挑戦し、2つの村の平和を取り戻そう!
Hour of Code: Inclusion ミッション画面 - エージェントがブロックを運ぶアニメーション
冒険の証!特別な「W認定証」をGET!
ミッションクリアで、マイクロソフト公式「Hour of Code 修了証」と、NPO法人静岡STEMアカデミー「プログラミング体験 修了証」の2つをプレゼント!今日の頑張りと達成感を形に!
マインクラフトの世界で認定証を持つキャラクターたち

子どもの「学びたい!」を育む、世界標準の教育ツール

私たちの体験会は、ただ楽しいだけでなく、その楽しさが質の高い学びに直結するよう、世界中の教育現場で信頼されているツールを厳選して採用しています。子どもたちが秘めている可能性を最大限に引き出すための、私たちのこだわりです。

教育版マインクラフト

1. 教育版マインクラフト (Minecraft Education)

〜「遊び」が「創造的な学び」に変わる、無限の可能性のフィールド〜

世界中の教室で導入されている、教育目的で開発された特別なマインクラフトです。通常版のワクワク感はそのままに、プログラミング教育や協同学習を円滑に進めるための機能が充実しています。

単なるデジタルなブロック遊びに留まらず、子どもたちが自ら課題を発見し、仲間と協力しながら創造的な解決策を形にしていく「主体的な学び」の場を提供します。私たちは、この安全で広大な世界の中で、子どもたちが失敗を恐れずに挑戦し、知的好奇心と自信を育むことを支援します。

メイクコードのプログラミングインターフェース

2. メイクコード (Microsoft MakeCode)

〜直感的なブロック操作で、初めての「できた!」をすべての子どもたちに〜

世界的なソフトウェア企業であるMicrosoftが開発した、初心者向けのビジュアルプログラミング環境です。プログラミングと聞くと難しい印象があるかもしれませんが、MakeCodeは色分けされたブロックをパズルのように組み合わせるだけで、直感的にプログラムを作成できます。

論理的な思考の基礎を、子どもたちが「楽しい!」と感じながら自然に習得できるよう設計されています。私たちはこのツールを通じて、複雑な問題を分解し、順序立てて考える「プログラミング的思考」への扉を、一人ひとりのペースに合わせて丁寧に開いていきます。

Hour of Code: A Tale of Two Villages

3. Hour of Code: Inclusion

〜物語を通じて「共感」と「協力」を学ぶ、心を育むプログラミング体験〜

世界的なプログラミング教育活動「Hour of Code」のためにMicrosoftが制作した公式教材です。この教材の優れた点は、単にプログラミング技術を教えるだけではないことです。

物語を通じて、自分とは違う考え方を持つ他者への「共感」や、目標達成のための「協力」がいかに大切かを学びます。プログラムで分断された2つの村の架け橋となる体験は、子どもたちの心に、多様性を受け入れ、より良い社会を自分たちの手で築こうとするインクルーシブな視点を育みます。

この体験では、単にプログラミングスキルを学ぶだけでなく、物語を通して多様な個性を認め合い、協力し合うことの大切さ、共感する心を育みます。対立する2つの村の問題を、キミのプログラムの力で解決に導く過程で、技術教育と心の教育の融合こそが、未来を生きる子どもたちにとって不可欠だと私たちは信じています。

子どもたちに伝わりやすい!特別な日本語訳

当イベント限定の特別な工夫

このイベントでは、Microsoftの「Hour of Code: Inclusion」教材のゲーム内テキストを、 小学生のお子さまにもストーリーがすんなり頭に入るよう、当イベントの講師が独自に翻訳し直しました。

難しい言葉や馴染みのない表現を、子どもたちが日常で使うような分かりやすい言葉に置き換えることで、 物語の背景や登場人物の気持ちをより深く理解し、プログラミングで解決すべき課題を明確に捉えられるように工夫しています。※この教材は、教育目的の改変が自由に許可されていることを確認済みです。

子ども向けに翻訳したテキスト (当イベント版)
子ども向けに翻訳したテキスト1
子ども向けに翻訳したテキスト2

当イベントの翻訳版では、このように分かりやすく伝えています:

「これは、ふたつの村のお話だよ。
東の村には 畑仕事をする村人たちが、西の村には 魚をとるイリジャーたちが住んでいたんだ。
どちらの村も食べ物はたくさんあって、となりの村の人たちとわざわざ話すこともなかった。
だから、自分たちとちがうところがある人や、知らないものを、なんだか こわい と思うようになっちゃったんだ。」

言葉遣いをやさしくし、物語がスッと心に入ってくるように工夫しました。

子どもたちの「わかった!」を引き出すために

このように、ゲーム内のストーリーを小学生にも直感的に理解しやすい言葉で伝えることで、 「違いを認め合い、協力することの大切さ」という物語のテーマをしっかりと心に刻み、 プログラミングを通じて問題解決に取り組む意欲を自然と高めることができます。 当イベントでは、技術的なスキルだけでなく、物語を通じた深い学びも大切にしています。

【満席御礼】15組すべて埋まりました!

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